約 108,190 件
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/135.html
4号戦車F2型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 45 索敵海中 1 生産資金 750 搭載 不可 防御力 対空 11 対地 25 対艦 25 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L43 15 0 70 70 5 0 1 20 9 - - - 7.92mmMG 3 0 5 60 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - アメリカ本土侵攻作戦またはブラウ作戦以降から開発可能になる中戦車で、 後にG初期型に改称。4号戦車としてはじめて長砲身を搭載した。生産台数は1942年 3月から175輌だけと少なめである。 普通は長砲身化にはバランスなど何かと問題があるのだが、元から車体に余裕のあった 4号戦車は比較的容易にできている。 一番のポイントは75mm砲の対装甲攻撃力と優先が大きく向上したこと。弾数も1増えている。 待望の対戦車攻撃力アップであり、ここからがドイツ戦車の本領発揮。 優先20もシャーマンII(米)・クロムウェルIV、T-34A~T-34Cなど敵国の主力戦車に先制して攻撃できる。 戦果が今までと画期的に違うのに驚くことだろう。 4号戦車E型より進化。 フンメルに改良可能。ティーガーI型・ティーガー(P)・4号戦車H型に進化可能。 進化先だが、よほど強い思い入れでもない限り、発展性の関係でティーガーI型以外を選ばないほうがいい。 もっともティーガーIを含め4号戦車系列は、パンターD型が出たら趣味のティーガーとマウス用の ティーガーP以外はフンメルに改良されるか廃棄される運命にあるのだが。 史実勝利ルートではパンターが遅いため、ティーガーI型へ進化推奨。 仮装キャンペーンではパンターが早いので、フンメルへ改良推奨。
https://w.atwiki.jp/3dworld/pages/39.html
戦車・列車一覧 目次 戦車・列車一覧BombTankPartsA BombTankPartsB BombTankPartsC BombTankPartsD BombTankPartsE BombTankPartsF BombTankPartsG BombTankPartsH EnemyExpressRailA EnemyExpressRailB EnemyExpressStepA EnemyExpressTrainA EnemyExpressTrainB EnemyExpressTrainC EnemyExpressTrainD EnemyExpressTrainE EnemyExpressTrainG GoldenExpressRailA GoldenExpressRailB GoldenExpressTrainA GoldenExpressTrainB GoldenExpressTrainC GoldenExpressTrainD GoldenExpressWheel GoldenExpressWheelTop KillerExpressRailA KillerExpressRailB KillerExpressStepA KillerExpressStepB KillerExpressTrainA KillerExpressTrainB KillerExpressTrainC KillerExpressTrainD KillerExpressTrainE KillerExpressTrainF KillerExpressWheel KillerExpressWheelTopA KillerExpressWheelTopB KillerTankPartsA KillerTankPartsB KillerTankPartsC KillerTankPartsD KillerTankPartsE KillerTankPartsF KillerTankPartsG KillerTankPartsH BombTankPartsA BombTankPartsB BombTankPartsC BombTankPartsD BombTankPartsE BombTankPartsF BombTankPartsG BombTankPartsH EnemyExpressRailA EnemyExpressRailB EnemyExpressStepA EnemyExpressTrainA EnemyExpressTrainB EnemyExpressTrainC EnemyExpressTrainD EnemyExpressTrainE EnemyExpressTrainG GoldenExpressRailA GoldenExpressRailB GoldenExpressTrainA GoldenExpressTrainB GoldenExpressTrainC GoldenExpressTrainD GoldenExpressWheel GoldenExpressWheelTop KillerExpressRailA KillerExpressRailB KillerExpressStepA KillerExpressStepB KillerExpressTrainA KillerExpressTrainB KillerExpressTrainC KillerExpressTrainD KillerExpressTrainE KillerExpressTrainF KillerExpressWheel KillerExpressWheelTopA KillerExpressWheelTopB KillerTankPartsA KillerTankPartsB KillerTankPartsC KillerTankPartsD KillerTankPartsE KillerTankPartsF KillerTankPartsG KillerTankPartsH
https://w.atwiki.jp/niconico_singer/pages/453.html
名前:あてんざ 通称:あてんざ、野生のネル よく使われるタグ:歌ってみた、あてんざ、東方を歌ってみた、ボカロオリジナルを歌ってみた、なぜ歌った、優しい歌い方に定評のあるうp主、かわいい(゚∀゚)うた 声の特徴:中低音が苦手、高音がよく出る、萌え系寄りの特徴的な声質、かと思いきや大人っぽい声色も使える、声優っぽい 作品の特徴・傾向 東方系・ボカロオリジナル系の歌を歌う。 真面目に歌っているのか、ふざけて歌っているのかいまいち判らない。 上手い歌と下手な歌の差が激しい。 中音域が苦手。いつもなにかが惜しい人。 アップテンポでノリの良い歌を好んで歌う。 歌だけではなく、イラストも書く。動画にチャレンジ中? なぜ歌ったという歌のチョイスをする。 あてんざラジオという動画をうpする時がある。主に、あてんざによる雑談がメイン。あてんざラジオというタグロックがついている。 果敢にもオワタP謹製・亞北ネルオリジナル曲「ツマンネ?」の高速ラップに挑戦し、敢え無く返り討ちに遭う。しかし、回り切っていない舌や嫉妬心炸裂の歌い方が非常にネルっぽいと評判を呼び、「野生のネル」の称号を得ると共に、この作品は彼女の代表作となっている。 人物・その他の特徴 パソコンの操作から、歌唱力から、全てにおいてビギナー。遊び心はあるらしい。 いわゆる電波ソングに声が合う。 基本萌え系の声の持ち主だが、時々低い声を使用する。 同じく歌い手である、ねーちんや大吟醸♂氏やヤマイ氏に憧れているらしい。 リクエストで無茶振りをされる。 時々マイリス登録もタグ登録もせずに、こっそりとアップしていることがある。そしてすぐに消す。 色々な声が出せる。芸達者。ロリ声は地声ではなく、本人も公言している。 マイリストの上限の関係上、うpはしていても、マイリストに入っていない作品もある。あてんざタグで検索が出来る。 重度のロリコン。リアルツンデレ。ゲームセンターが好き。 ニラPこと、えりゃーさんの「ニラ」関連ボカロオリジナル作品を気に入っており、ニラ・ニラを持ってるからなんだっていうの・ニラレボリューションの、いわゆるニラ三部作を全て歌っている。 実況あてんざ動画として、実況プレイ動画もあげている。 動画 公開マイリスト 【コラボ】シアワセうさぎ歌ってみた【あてんざ&ぎゅるる】 星のカイバァー エネコンデラックスを歌おうとしてorz【あてんざ】 【歌ってみた】ニラ【あてんざ】 【歌ったんだかなんなんだか】ツマンネ?歌ってみた【あてんざ】 関連動画(合わせてみた等) 「描いてみた『メルトの物語』【あてんざ】」 「【KAITOでKanon】アイス繋がりで描いてみた【あてんざ】」 「【喋ってみた】キモイタトーク全開【あてんざ】」 「【喋ってみた】調子に乗った第2弾【あてんざ】」 「お気に入りの歌い手さん、描いてみた【あてんざ】」 「【第3弾】喋ってみた【あてんざ】」 「【喋ってみた】第4弾、お礼だったりお詫びだったり【あてんざ】」 「【喋ってみた】あてんざラジオ第5回【あてんざ】」 「【喋ってみた】あてんざラジオ第6回【あてんざ】」 「あてんざラジオ第7回」 「しゃっくりがとまらない【あてんざ】」 「【数えてみた】ひつじ100まで【あてんざ】」 「【リクエスト応えた】お姉さま【あてんざ】」 「【合唱】よっこらせっくす 簡単に【作ってみた】」 編集業務連絡 名前 コメント 9hh
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/1095.html
FV-23S戦車 名称 ガーディアンナイトⅢ 採用国 桜希優連邦製 開発会社 長崎軍用工業会社【開発】 長崎工業 CTS会社【共同生産】 生産数 18両(試作車両含め) 採用年 2023年 開発経緯 FV-23戦車のさらなる発展型として開発された。 変更点として機関部の改良。装甲強化が実施された。 その他にも小規模ではあるものの変更が実施された箇所は砲塔の形状及び砲塔上部に搭載装備を一新に変更して新規に開発がされた。 さらにFV-23戦車に搭載されていた主砲をさらに性能を向上された主砲に変換された。その結果、砲の精度を向上した上貫通力も従来と比べて向上した。また、自動装填機構を取り入れた為、短時間で次弾を発射することが可能になった。 しかし、元からFV-23戦車は調達費が高価だったのがさらに追加装備及び新規に改良が実施されているのでさらに高価となり、積極的に調達を行なう事が困難になっている。 評価 防御力は新規に開発がされたリンネ複合装甲を採用しているので従来に比べて防御力は向上しているうえで乗員の保護も考慮しての乗員配置ともなっているので兵士達からは安心できると高評価である。 操縦性はFV-22A戦車から受け継いできた機構を採用している為、扱うのに困ることはなく好評である。 攻撃力は高い上に自動装填機構がついているので装填速度が速くて素晴らしい性能している。ただ、自動装填機構が製造ノウハウス不足と複雑な機構が相まって故障する場合もある為、定期的に検査が必要とする。 スペック 全長13.5ⅿ 全幅4.78m 全高4.30m 重量 59t 懸架方式 独立懸架トーションバー方式 速度 70 km/h(整地)50 km/h(不整地) 行動距離 510km 主砲 SkL56口径130mm砲 副武装 12.4mm重機銃(対物・対空) 7.89mm機銃(主砲同軸) 装甲 リンネ複合装甲・外装式モジュール装甲 エンジン ES37WT187型【改】 ディーゼルエンジン 乗員 三名 価格 1両:14億円 主な配備先 新戦車部隊中央第4師団
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1242.html
【作品名】ソリチュードタンク 【ジャンル】ゲーム Windows100% 2008年 2月号収録 【名前】戦車 【属性】戦車 【大きさ】一般的な戦車の車体長が7m程なのでそのぐらいの大きさ 【攻撃力】砲:射程490m、弾速は戦車砲並み 一撃の威力は至近距離で12m程の爆発が起きても無傷な戦車にダメージを与え5発で爆発四散させられる威力 戦車砲が3m飛ぶ間に3連射できる 残弾3発だが、1発撃つと戦車砲が140m飛ぶ時間で1発ずつ撃てるようになるので何発でも撃てる スナイプ:射程980m、弾速は戦車砲並み 一撃の威力は至近距離で12m程の爆発が起きても無傷な戦車にダメージを与え2発で爆発四散させられる威力 残弾1発だが、1発撃つと戦車砲が280m飛ぶ時間で1発撃てるようになるので何発でも撃てる 砲⇔スナイプは同時使用できず切り替える必要がある 切り替えにかかる時間は戦車砲が21m飛ぶ時間でどちらかに切り替えられる 【防御力】至近距離で12m程の爆発が起きて無傷 【素早さ】戦車砲を21m先から見てから避けられる 戦車砲の1/3の速度で移動可能 参戦 vol.130 631 674 格無しさん 2020/12/22 22 52 36 戦車(ソリチュードタンク) 竜ヶ崎健withTRACER184の攻防をやや低くしたテンプレなのでその下 ミントからは砲撃で勝ち ミントの上
https://w.atwiki.jp/cfsc/pages/72.html
装備:歩行戦車トーアWT-17 ライトニング トーアWT-18 サンダークラップ Model02 イシス Test-Code.1079 アラクネⅡ ガルガンチュア 神骸 オルレアン アヴィニヨン ストラスブール ローラン ポワティエ ヴィヴァーチェ ヴィヴァーチェ改 グランディオーソⅡ ラディティエーションブレイカー ステッペンウルフ アーケロン ケイファー 重火力カスタマイズ 対空戦カスタマイズ 高機動カスタマイズ 重装甲カスタマイズ 水上戦カスタマイズ ガトリングクローカスタマイズ 湖沼戦カスタマイズ 重砲撃戦カスタマイズ アームバンカーカスタマイズ シールドバンカーカスタマイズ ガトリングバンカーカスタマイズ 歩行戦車用対人機関銃 歩行戦車用25mm機関砲 75mm低圧砲 50mmグレネードランチャー 65mm速射機関砲 大型七支刀 WT用スモークディスチャージャー インジェクター ウインチユニット アシスタントクルー ジャイロスピナー レールアサルトライフル 指揮官用大型測位システム スペースムーバー 気体炸薬 アームパンチ ハードナックル 近接防御機銃 ミッドマシンガン ハンドロケットガン ヘヴィマシンガン 22連装ハンディロケットランチャー ソリッドシューター ロックガン ガトリングクロー 専用ガトリングガン アームバンカー シールドバンカー ガトリングバンカー アームガトリング 装備:歩行戦車 「比較的小型」で「ミリタリー色(分けても陸軍、歩兵色)が極めて強い」といった特徴はアニメ『装甲騎兵ボトムズ』に登場したアーマードトルーパー(AT)に負う部分が大きい。ルーツを更に遡るなら、ロバート・F・ハインラインのSF小説『宇宙の戦士』に登場した「機動歩兵」、特にハヤカワSF文庫の挿絵用に描き起こされた所謂「スタジオぬえ版パワードスーツ」に辿り付くだろう。『機動戦士ガンダム』を初めとする後の国産SF作品に多大な影響を与えた、マイルストーン的存在である。 ブランチ:サクセシュアが乗れるのは、『ボトムズ』の高橋良輔監督による『ガサラキ』に由来。人工筋肉の本来の目的が記録媒体であるのも『ガサラキ』から。 テオスで用いられている「メルカバ」は、パーソナリティ等から『コードギアス 反逆のルルーシュ』に登場したナイトメアフレーム(KMF)が元ネタと思われる。カオスフレア後だが秋田禎信の『ベティ・ザ・キッド』では古代文明の遺産戦車にメルカバと付けられており、終盤ではテオトルやサクセシュアを連想させる描写も登場している。 イスラエル陸軍の主力戦車も同名だが、そちらはマイナーチェンジを重ねる度に対機甲戦と同等(あるいはそれ以上)に対歩兵戦・乗員保護のスペック向上が図られており、最新型のメルカバ4に到っては対ヘリ戦闘まで視野に含まれている。そのコンセプトは、運用面において歩行戦車と重ねる事が出来るかもしれない。 トーアWT-17 ライトニング 『ガサラキ』の主役機、タクティカルアーマー『雷電』がモデルか。 形式番号は雷電の正式名称『壱七式戦術甲冑』からと思われる。R R83号にイラスト掲載。ビジュアル的なイメージはやはり雷電な模様。 「トーアライトニング」という競走馬がいるので、ネーミングはそこからか。 弐瓶勉の『BLAME!』『バイオメガ』に登場する東亜重工がトーア重工の元ネタでは?直接の元ネタは『ガサラキ』の豪和重工なんだろうが… 『風の谷のナウシカ』の原作では巨神兵の歯に「東亜工廠」と読める商標が刻まれていた。 トーアWT-18 サンダークラップ 『ガサラキ』に登場した『雷電』の改良量産型『震電』がモデルか。 Model02 イシス 『ガサラキ』の敵役機、メタルフェイク『イシュタルMkⅡ』がモデルか。 イシスもイシュタルも豊饒の地母神という神話上の性質が共通しており、両者の由来を同一視する見方もある。 Test-Code.1079 アラクネⅡ 士郎正宗作品等に数多く登場する多脚戦車がモデルと思われるが、その名称や高めのHP修正値、デザイナーの嗜好から判断するに一番のモチーフは押井守監督作『攻殻機動隊-GHOST IN THE SHELL-』に登場するTO8A2「アラクニダ」か。 多世界にまたがる秘密結社がどんな世界でも運用できるように製作した多脚戦車という設定はアルファシステム世界のセプテントリオンの兵器がモチーフ。『Aの魔法陣』リプレイでも小太刀三輪両氏が交戦している。 水中を走り、地中潜行能力を持つと言う特徴は、『赤い牙 ブルーソネット』に登場するタランチュラを思わせる。 『GUNGRIFFON』シリーズに登場する高性能多脚戦車「M19-A1ブル-タルクラブ」も思い出す。 120㎜戦車砲を搭載可能だが、ガンヘッドも初期案ではこれを搭載していた(映画では75㎜キャノン砲に変更)。この初期案のガンヘッドは二足歩行だったり、脚部のキャタピラで走行したり、イメージボードがATを意識した物だったりと本編の物に比べてより歩行戦車に近い。 また歩行戦車と同じく、ガンヘッドのコックピットも(無人機を無理やり有人機に改造した影響かもしれないが)狭い。「なんだよコレ。冗談じゃねーぞ。これじゃ動く棺桶じゃねーかよ」 ガルガンチュア 遺跡から発掘されたあたりは、『巨神ゴーグ』の主役メカ「ゴーグ」がモデルだろうか。 「発掘された歩行戦車のアーキタイプ」と言うことなら『ベルゼルガ物語』に登場した「レグジオネータ」かも。「防御属性:社会」を持つのは、「一対一でなければ倒せない」という原作の設定を踏襲したものとも考えられる。 ちなみにボトムズに於いてATの開発経緯とされるものはいくつかあり、製作者側は「どれが本当かは判らない」というスタンスで行くそうである。 名称はフランス・ルネサンス期の人文主義者フランソワ・ラブレーの著作『ガルガンチュア物語』に由来か。『超電磁ロボ コンバトラーV』でも、ブリッデン国のピカデリー博士製作のロボット「ガルガンチュア」が登場した。 『真・女神転生 デビルサマナー』においても、マッドサイエンティスト・ドクタースリルが製作した造魔の名称として用いられている。 神骸 『ガサラキ』に登場したタクティカルアーマー、メタルフェイクの原型となった『骨嵬(くがい)』がモデルか。 オルレアン 『セラフィム用で初の量産型』『第四世代の旧型』から、『コードギアス』のKMF「グラスゴー」がモデルか。オルレアン(Orléans)はフランス中部の都市。大聖堂が有名な他、ジャンヌ・ダルクの参戦で解放された事から彼女の二つ名「オルレアンの乙女」の由来となった地でもある。 アヴィニヨン 『セラフィムの主力』『第五世代』『ディオス忠節派に愛用者が多い』ことから、『コードギアス』のKMF「サザーランド」がモデルと思われる。ブリタニア軍の主力KMFであり、「純血派」と呼ばれる派閥は肩などを赤く塗装したこの機体を愛用していた。 アヴィニヨン(Avignon)はフランス南東部の都市。フランス国王の意思により約70年に渡り教皇庁が移された『アヴィニヨン捕囚』の地として有名。元F1ドライバー、ジャン・アレジの出身地でもある。 ストラスブール 『上級騎士、精鋭用』『白兵戦用第五世代』『背中にマント装備』の特徴から、『コードギアス』のKMF「グロースター」がモデルと思われる。 ストラスブール(Strasbourg)はフランス北東部の都市。近世から第二次世界大戦まで独仏間で領有権が争われ続けた歴史から、両国の文化を併せ持つ。『ノートルダムのせむし男』で知られる世界遺産の大聖堂が有名な他、近年は欧州議会や欧州人権裁判所等も設けられEUの象徴的都市としての存在感も高まっている。 ローラン 『特殊技術開発部の試作機』『第七世代』『パイロット検討中』『脱出装置が実装されていない』『伝説に謳われる騎士の名が冠されている』ことから、『コードギアス』の試作KMF「ランスロット」がモデルと思われる。 ローラン(Roland)は中世ルネサンス期の文学作品『ローランの歌』等に名を残す騎士。8世紀頃に実在したとされる同名のブルターニュ辺境伯をモデルに、カール大帝の甥の勇敢な騎士として吟遊詩人達によって謳われた。聖遺物により祝福された壊れぬ聖剣デュランダルの持ち主であり、アーサー王と聖剣エクスカリバーの伝説と重なる点も多い。 イタリアではオルランド(Orlando)と呼ばれ、「狂えるオルランド」においては騎士と云うよりは屈強な戦士…を通り越して超人として描かれていた。更にカタロニアに到っては伝説の巨人として扱われており、この辺りに歴史的偉人の解釈の変遷が垣間見えて興味深い。 ポワティエ 『セラフィム発足前に開発』『実戦用とはいえない』『第三世代』といった記述から、『コードギアス』に登場したKMF「ガニメデ」がモデルと思われる。 ポワティエ(Poitiers、ポワチエとも)はフランス西部の都市。古くはイスラム圏の侵攻に対する政治的要衝として、近年は先端技術研究の地として国内でも重要な役割を果たしている。 ヴィヴァーチェ 『オルレアン(≒グラスゴー)をコピー』『レジスタンス用に改修した』ことから、『コードギアス』のKMF「無頼」がモデルと思われる。 ヴィヴァーチェ(vivace、ラテン語のvivaxに由来)はイタリア語で「活発な、元気な」、フランス語で「根強い」の意。反体制レジスタンス活動のスタンスを込めた命名かも。 ヴィヴァーチェ改 『ヴィヴァーチェを白兵戦用に改修』『馳せ参じる騎士のために製造』『熟練者ならストラトブール(≒グロースター)に匹敵する性能を引き出せる』といった記述から、『コードギアス』のKMF「無頼改」がモデルと思われる。 グランディオーソⅡ 『初のオリジン産メルカバ』『シオマネキのような左右非対称のフォルム』といった記述、及び武装(下記)を考慮すると、『コードギアス』のKMF「紅蓮弐式」がモデルと思われる。 ラディティエーションブレイカー グランディオーソⅡにしか装備出来ない点、及び『高周波誘導加熱システムを搭載』『かぎ爪状の手の平の中央に、レンズのような発信器』といった記述から、『コードギアス』にて紅蓮弐式が装備していた「輻射波動機構」がモデルと思われる。 ステッペンウルフ 『三連ターレットカメラと丸い頭が特徴』『装甲は薄く生存性は微妙』『安価で売買されている』といった記述、及び様々なカスタマイズが可能な点を考慮すると、『装甲騎兵ボトムズ』に登場のAT「スコープドッグ」がモデルと思われる。 R R83号にイラスト掲載。やっぱりスコタコ系でした。 アーケロン 『装甲騎兵ボトムズ』より 「ATH-14 スタンディングトータス」。ローラーダッシュとアームパンチを標準装備しているため後期型と思われる。11㎜機関銃が標準装備されているが、残念ながらアーケロンには無いようだ。 と思っていたら、ダークネスディアマントでしっかり追加された。やったね! アーケロンは白亜紀に生息していた巨大なウミガメ。亀つながりか ケイファー 『装甲騎兵ボトムズ』より 「ATH-06 ダイビングビートル」 ケイファーはドイツ語で「虫(甲虫類含む)」の意味 重火力カスタマイズ 『装甲騎兵ボトムズ』よりスコープドッグのカスタマイズ 「ATM-09-RSC レッドショルダーカスタム」、レッドショルダースペシャルとも「細部は搭乗者の好みで~」というのはレッドショルダーが各自の好みで機体をカスタマイズしていたためか。 対空戦カスタマイズ 折りたたみ式の砲を装備しているのは『装甲騎兵ボトムズ』よりスコープドッグのカスタマイズ 「ATM-09-DD バーグラリードッグ」。他の兵装も合致する。しかし、同機は荒地仕様や拠点強襲機といわれ、対空戦仕様ではない。そもそもATは(これは陸戦兵器全般に言えるが)上からの攻撃に弱いという一面がある。折りたたみ式砲が「ドロッパーズ・フォールディングガン」(降下兵用折りたたみ式砲ぐらいの意味か)という名称なのも降下強襲機とされる一因 ただし、ムック本などにはフォールディングガンに対空散弾を使用した対空機も紹介されている。OVA『孤影再び』では黒い稲妻旅団仕様機が対空砲撃を行うシーンがあるので、そのあたりからのインスパイアかもしれない。 また、「ボトムズに公式なし」を表明しているプロデューサーの井上氏は「(例えば)ATは対空に向かないが、だからといってそこで思考を止めるのではなく、あえて「ではATで対空戦闘を行うならどういう風になるだろう」と考えて、どんどん世界を広げていってほしい」と語っている。 高機動カスタマイズ 『装甲騎兵ボトムズ』よりスコープドッグのカスタマイズ 「ATM-09-LC ライトカスタム」 重装甲カスタマイズ 『装甲騎兵ボトムズ』よりスコープドッグのカスタマイズ 「ATM-09-STC ストロングバックス」。バックスタイプとも(初期では「バッ"カ"ス」となっていた)。キャタピラやチェーンを付けている機体は『装甲騎兵ボトムズ』のOVA『野望のルーツ』などに登場している。 水上戦カスタマイズ 『装甲騎兵ボトムズ』よりスコープドッグのカスタマイズ 「ATM-09-WR マーシィドッグ」形式番号のWRは「ウォーターレジスト(耐水)」の略。フレーバーにもあるが「防水」ではない。機体上半身は処理を施されていないため、高波でも被れば簡単に浸水する。 名前はメルキア軍における正式名称「スコープドック 水上戦装備」からか。 ガトリングクローカスタマイズ 『装甲騎兵ボトムズ』よりスコープドッグのカスタマイズ 「ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ」 また、同じく『装甲騎兵ボトムズ』にて終盤キリコが搭乗した「ラビドリードッグ」、小説『青の騎士ベルセルガ物語』に登場した「シャドウフレア」など、秘密結社製のATに同様の装備をした機体が見られる。 湖沼戦カスタマイズ アーケロンは『装甲騎兵ボトムズ』よりスタンディングトータスのカスタマイズ 「ATH-14-WP スタンディングタートル」。ケイファーは同じくスタンディングビートルのカスタマイズ 「ATH-06-WP ダイビングビートル」。しかし、ビートル系はダイビングビートルが標準仕様な気がしてならない。 説明文にある「下駄のような機構」とはスワンピークラッグのこと。しかし、下駄というより”田下駄”や“かんじき”といった方が近い。 重砲撃戦カスタマイズ トータス系にはグランドファイアと呼ばれるミサイルポッドを両肩に搭載した仕様がある。 アームバンカーカスタマイズ アームバンカーを装備した機体といえば『装甲騎兵ボトムズ』のOVA『野望のルーツ』に登場したインゲ・リーマン少佐の使用したカスタム機(通称リーマン・カスタム)。展開するブレードアンテナや(3機による連携攻撃ではあったが)キリコを撃墜したということで人気が高いモデルである。 また、『コマンド・フォークト』に置いても主人公ルート・レーンのカスタム機として「ATM-09-STA スコープドッグアサルト」が登場している。こちらは予備のパイルを大量に搭載しているのが特徴。 シールドバンカーカスタマイズ 『装甲騎兵ボトムズ』のベルゼルガ。パイルバンカーという武器の元祖とでも言う機体である。なぜケイファーから?かというと「ベルゼルガのベースになった機体がダイビングビートル」という話があるからである。(『ベルゼルガ物語』などにも言及がある)しかし、製作側は「どっから出てきた話だ?」首を傾げていたりする。上記のベルゼルガ物語でも「と言われているので装甲板を流用しようとしたらぜんぜん合わなかったでゴザル」と言うオチが付いている。 だが、湿地仕様のベルゼルガWPの設定画は”足だけ”ダイビングビートルと同じもののようである。 ガトリングバンカーカスタマイズ 映像化された作品に登場したスコープドッグに(腕部で使用するタイプの)ガトリングとパイルバンカーを同時に搭載した仕様はない(2012年時点で。なお、どちらかならある)。が、アメリア・キングスレーの台詞から考えて『スーパーロボット大戦』シリーズに登場するオリジナル機体「アルトアイゼン」、及びその派生機がモデルと思われる。サイズ的には『無限のフロンティア』シリーズに登場する「アルトアイゼン・ナハト」(3.3m)が一番近いが、この機体は自律型である。 歩行戦車用対人機関銃 『ガサラキ』にて暴徒鎮圧用にプラスチック弾頭を使用した非殺傷兵器が登場している。が、この弾、どうも通常の機関砲で運用されており(つまり口径25mm。さすがに装薬は減らされているだろうし、少しはダウンサイズされているだろうが)、同作でも少々、無理のある装備だった。こちらは機関“銃”とあるので、口径は12.7㎜以下(他の銃火器のデータと比べると多分5.56㎜)のハズである。 歩行戦車用25mm機関砲 『ガサラキ』で『雷電』のオプション兵装のひとつ。作中では手持ち式ではなく手首外側部分に装着する形で使用していた。 ケルブラン社は「生物学的元素転換説」を提唱したフランスの物理学者、ルイ・ケルヴラン氏に由来か?ガサラキでは25mm機関砲の開発元について言及はないが、「対地/対空両用」「発射速度が10発/秒(≒600発/分)」「二方向性装填方式を採用」等の記述から陸上自衛隊で採用している87式偵察警戒車に搭載されている「KBA-B02」をTA用に改良したものを使用していると考えられ、スイスのエリコン社であるのが有力だと思われる。 75mm低圧砲 『ガサラキ』で『雷電』のオプション兵装のひとつ。やはり手持ち式ではない。なお移動時は2つに分解し、砲身部を逆側の腕に装着する。 50mmグレネードランチャー 『ガサラキ』で『雷電』のオプション兵装のひとつ。作中では腕部内側に装備されていた。同作に登場するイシュタルMkⅡも同口径のグレネードランチャーをオプション兵装として持っている(肩にあたる部分に搭載される)。両者の違いは雷電は液体炸薬を使用したケースレスなのに対し、イシュタルMkⅡは従来型のカートリッジ方式を採用していること。 『攻殻機動隊』に登場するタチコマに搭載されているグレネードランチャーも50㎜口径である。 65mm速射機関砲 こちらは『ガサラキ』で『イシュタルMkⅡ』が使用していた兵器のひとつ。 大型七支刀 『ガサラキ』にて骨嵬と共にTAサイズの七支刀が描かれている。「今が閾に至らずんば、七支の剣の疵となるべし」 この他にも骨嵬用の装備として豪和重工が保管していた骨嵬・朱天が装備していた太刀や平安編で使用していた槍、弓などがある。 WT用スモークディスチャージャー 『ガサラキ』で『雷電』に標準装備されている兵装。『イシュタルMkⅡ』にも同様のオプション兵装がある。わざわざ「WT用」と書いてあるのは本来なら戦車等にも搭載されるべき装備だからか 『装甲騎兵ボトムズ』でも一部のATにオプション、あるいは標準装備としてスモークディスチャージャーがある インジェクター 『ガサラキ』よりインジェクション。TAパイロットの生体維持の為に使用される薬剤の通称。主に静脈への注射によって投薬される。作中で「マイル1」(TAに使われる人工筋肉の呼称)より抽出された物質を精製したものを投与されたパイロットが暴走する、といった事件がおきてたりする。 ウインチユニット 『ガサラキ』で『雷電』に標準装備されている「リフティングウィンチ」。これにより市街地などにおいて三次元機動を行うことが可能になり、他の陸戦兵器に対して優位性を持つことが可能になる。イシュタルMkⅡも装備しているが、腕部に搭載されているので使用時には腕が使えないという欠点がある。 『装甲騎兵ボトムズ』でも「バウンティドッグ(スコープドッグの山岳仕様)」の「ワイヤーウィンチ」、「エルドスピーネ」や「オーデルバックラー」の「ザイルスパイド」といった同様の兵装が存在する。 「限定的な飛行能力」という解釈ならば、『ガングリフォン』のHIGH-MACSの持つ滑空能力も含めてよいかもしれない。こちらも三次元機動により、従来の陸戦兵器と一線を画す戦闘能力を有している。 アシスタントクルー 『ガサラキ』より特務自衛隊TA実験中隊(殊にオペレーター) しかし、こういった「歩行戦車乗りをサポートしてくれる存在」の元祖といえば『装甲騎兵ボトムズ』に登場する、ゴウト、バニラ、ココナの三人組ではないだろうか彼らはATに乗って戦ったりしないが、物資の調達、整備、輸送、戦闘のサポート、なによりフィアナとともにキリコの精神的な支えとなっていた。 ジャイロスピナー 『装甲騎兵ボトムズ』においてATに装備されているローラーダッシュ機構。元々は作画の労力を削減する為のアイデアであった。 レールアサルトライフル 片手で使用可能なレールガンタイプのライフルというと、『装甲騎兵ボトムズ』でラビドリードッグが使用していたX・SAT-06ハンディソリットシューターか。 指揮官用大型測位システム リーマン・カスタムに搭載されていた展開式ブレードアンテナか。メルカバ部隊の運用の幅を広げるのは『野望のルーツ』内のリーマン少佐の戦闘描写からか。 もしくはセンサー系を強化した頭部「コマンダーズ・ヘッド」か。名称的にはこちらの方が近い。 スペースムーバー 『装甲騎兵ボトムズ』よりスコープドッグのオプション「ランドムーバー」だろう。[部位:その他]を使用しないのはFAQの回答から考えるに気密ヘルメットと併用することを念頭においているのだろう(ほとんどのATは生命維持装置を搭載しておらず、簡易宇宙服でもあるパイロットスーツがその役割を果たす)。 気体炸薬 『ガサラキ』より特務自衛隊のTAに装備される「アルムブラスト」。インジェクターとウィンチユニットが必要なのも同作を意識してのことか。修正を得られる行動が特に指定されていないのは、作中で便利に使い倒されていた描写からか。基本的な「リフティングウィンチ使用時の補助バーニア」以外にも、「床をブチ抜いて上階から強襲」「敵の目の前で噴射して牽制」「空中にぶら下げられている時の姿勢制御」「塹壕掘り(これを利用して砲撃から逃れたことも)」等、様々な使い方をされていた。 アームパンチ ハードナックル 『装甲騎兵ボトムズ』より。ギルガメス製のほとんどのATに標準装備されている。乱暴に言えば「飛んでいかないロケットパンチ」といったところである。 近接防御機銃 『装甲騎兵ボトムズ』よりトータス系の機体に標準装備されている固定火器。口径は11㎜。「軽装甲の目標」には当然、歩行戦車も含まれる。 バトリング(ボトムズの世界で行われるロボットプロレス)で火器の使用が禁止されている試合では、目潰し用のペイント弾が仕込まれているのがお約束である。 ミッドマシンガン 『装甲騎兵ボトムズ』でクメン編で登場したダイビングビートルの装備していた火器が「GAT-19 ミッドマシンガン」である。「ミッド」というものの口径はへヴィマシンガンと同じ30㎜である。おそらくカービン銃のような扱い(M4とM16の関係の様な)と考えられる。 ただ、ステッペンウルフ用ということならば、同じくクメン編で初登場した「GAT-22-C へヴィマシンガン・ショートバレルカスタム」のほうがらしいかもしれない。 ハンドロケットガン 『装甲騎兵ボトムズ』より、「HRAT-23 ハンドロケットガン(ランチャー)」。四連装であることや、アーケロン(トータス)と同時に運用されているのも同じ。装填数は一応11発。 ヘヴィマシンガン 『装甲騎兵ボトムズ』でスコープドッグの標準装備ともいえる「GAT-22 ヘヴィマシンガン」マシンガンとなっているが、実際はアサルトライフルというべきものである。 銃身上部に単発式のグレネードランチャーが付いているので、手榴弾使用時の演出に使っても良いかもしれない。 22連装ハンディロケットランチャー 『装甲騎兵ボトムズ』より、「HRAT-30 ハンディロケットガン(ランチャー)」。TVシリーズではウド編の一部しか登場しなかったレア武器である。形状は横長の八角形をしたミサイルポッドに、銃床と銃杷(とフォア・グリップと照準サイト)を無理やり取り付けたような形をしている。 ソリッドシューター 『装甲騎兵ボトムズ』より、「SAT-03 ソリッドシューター」もしくはその改良型である「X・SAT-01 ソリッドシューター」。設定では「一種のレールガン」とされているが、作中の演出は通常のロケットランチャーの様であり、実際はどうなのかよくわからない兵器である。 干渉する為にショルダーポッドと同時運用ができない欠点がある。 SAT-03はすぐ弾切れになり、アームパンチ機構を利用して投げ飛ばされるのが御約束。 ロックガン 『装甲騎兵ボトムズ』より、「GAT-35 ロックガン」。ボトムズの世界では珍しいエネルギー兵器である。なお、ロックガンの呼称はキリコの属するギルガメス側のもので、敵側であるバララントの同様の兵器は「BATM-02 ハードブレッドガン」という。ただし性能は大差ないらしい。 ガトリングクロー 『装甲騎兵ボトムズ』に登場するブルーティッシュドッグのガトリング砲にはアイアンクローが付属していた。高橋監督によるとこのクロー部分のデザインはフランス製のソムリエナイフをイメージしているとのこと。 専用ガトリングガン 『装甲騎兵ボトムズ』に登場するブルーティッシュドッグは右腕をガトリング砲に換装していた。 アームバンカー 『装甲騎兵ボトムズ』より、リーマン・カスタム及びスコープドッグアサルトが装備している小型のパイルバンカー。パイルは別の箇所にマウントしておき使用時に装着するのが特徴。 シールドバンカー 『装甲騎兵ボトムズ』に登場するベルゼルガタイプのATに搭載されるパイルバンカー。(兵器としての)パイルバンカーの元祖といわれる。「炸薬結晶式」ということはおそらく『ベルゼルガ物語』で主人公機に搭載されていた物がモデル。TVシリーズに登場した物については不明だが「圧搾空気式」や「電磁加速式」といった説がある。 OVAに登場した「ベルゼルガ・イミテイト」(スコープドッグをクエント人仕様に改造したもの)や「オーデルバックラー」などベルゼルガ以外でも装備している機体がある。 ガトリングバンカー 他のカスタマイズで得られる兵装と違い、対応カスタマイズを装備すると必ず装備される(つまり固定装備)な所は『スーパーロボット大戦』シリーズのアルトアイゼンの兵装、「リボルビング・ステーク」。もしくは『無限のフロンティア』に登場するナハトの「リボルビング・ブレイカー」。 アームガトリング ガトリングバンカーと同じく固定装備な所は『スーパーロボット大戦』シリーズのアルトアイゼンの兵装だが、ガトリングガンな所はリーゼ、及びナハトの兵装「5連チェーンガン」。本来チェーンガンとは「単砲身の機関砲」のことで(つまり5連チェーンガンはこの機関砲を5門でワンセットにした物。普通砲身を回転させたりしない)、ガトリングガン(多砲身の機関砲)ではないのだが、『第2次OG』のデモなどではグルグル回転しているのでこの世界では両者の定義が曖昧なのだろう、きっと。
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/172.html
名称 T-28E中戦車 略称 t-28 弱点 車体側面下部、背面、上面 座席 1番席 L-10 23.7口径76.2mm砲、DT 7.62mm機銃 (装甲貫徹力) AP → 57.9mm 2番席 DT 7.62mm機銃, 砲撃要請 3番席 DT 7.62mm機銃 4番席 DT 7.62mm機銃 5番席 DT 7.62mm機銃 6番席 デサント席 関連 T-29中戦車 T-28中戦車 T-28E中戦車 T-29-85中戦車T-29-95中戦車 T-28-85中戦車T-28-95中戦車 T-28E-85中戦車T-28E-95中戦車 T-28Eトーチカ 概要 ソ連の多砲塔中戦車。全周に20~30mm程度の増加装甲を貼り付けたT-28。 この強化により37mm対戦車砲に対しては全周でほぼ拮抗し、さらに傾斜効果を合わせれば5cm対戦車砲にも耐えられるようになった。 機動力は幾分低下しているが、緒戦の防御戦闘にはむしろ適していると言える。 コメント 多砲塔戦車は基本全砲塔を埋める必要は無いが、MAPによっては随伴工兵が担当する事でかなりの攻撃/耐久力を実現出来る。装甲は薄いが耐久力の高い本系列ならではの運用と言えるだろう。 -- 名無しさん (2013-05-11 12 51 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1514.html
タクミガミ「ビオパンツァーと我、今1つなり」 【名前】 超巨大戦車ビオパンツァー 【読み方】 ちょうきょだいせんしゃびおぱんつぁー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【登場話】 Task.5「帝国の真珠」 【分類】 巨大兵器 【詳細】 20世紀初頭の天才科学者が発明した幻の超巨大戦車。 巨大な回転ノコギリを装備し、ゴーゴービークルと同様の性能を持つが、科学者は戦争に利用される事を嫌っていた。 その為に設計図はプレシャス「帝国の真珠」の中に封印され、真珠はとある国家が厳重に保管している。 この真珠を取り込んだタクミガミが自ら核となり、かき集めた周囲の鉄材で再現し、全世界の武器商人への宣伝として街を破壊し始める。 ピンクの操縦するゴーゴーショベルと激戦を繰り広げるが、ゴーゴーダンプの助太刀もあった為にノコギリを破壊され、ショベルスイングを受け大破した。 その後、タクミガミはダイボウケンショベルとの巨大戦で倒され、帝国の真珠はボウケンジャーによって回収された。 【余談】 デザイナー・原田吉朗氏によれば、「ミニチュアは現場処理で作られた為、デザインは存在せず、撮影された写真を元に設計図を描いた」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 ミニチュアは『時空戦士スピルバン』のワーラー帝国の戦車「スカルドン」のプロップモデルを改造している。
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/919.html
ノイゼン計画戦車 ▲ノイゼン中戦車 ノイゼン・モミ計画戦車とは、帝国軍の既存戦車開発計画の一つ。 ノイゼンは走・攻・守ともにバランスが良く、連邦軍を混乱に陥れた中戦車だったが、起伏のある密林が主であるテルスタリ皇国戦線では相性が悪かった。 帝国の切り札戦車として鳴り物入りで投入されただけに、ドクトル、特に近衛騎士団の失望は大きく、ノイゼン戦車の小型改良型の改修案の提出を各企業へ募集する運びとなった。 告知された設計要件 ノイゼン戦車と同口径程度の戦車砲を搭載すること 対歩兵戦、対密林戦を念頭に置いた武装を搭載すること 製造コスト削減の為、ノイゼン戦車をベースとした小型生体器官を搭載すること 参加方法 計画案提出 このwikiのメンバーであれば自由に投稿できます。各自アップロードしてください。 規定の背景色に白色で線画を制作 左上にロゴマークをいれる(任意) 右上に社名を入れる(任意) 背景色はR39 G58 B116の青背景 画像サイズは自由だが、Wiki挿入時に幅620になるように記述する 画像名はNZ1,NZ2,NZ3のようにアップロード順に数字を付ける形(画面下部で現時点で投稿されている画像のファイル名が見れます) 画像形式はPNGあるいはJPG 計画案評価 こちらのformsから無期限で評価を受け付けています。 forms 統計の都合上、必ず評価者氏名を入力してください。(匿名希望の場合は「匿名希望」と入力) 評価基準は最後の全体評価を除いて、ノーマルのノイゼンを基準とした絶対評価です。ノーマルノイゼンの値は評価項目に記載されているのでご確認ください。 企画の趣旨としてスペックなどは設定されていないので、外見のみで評価を行ってください。 氏名が同じであれば、何度でも評価できます。 任意ですが、極力全ての計画案を評価するようにしてください。 この企画はアイス民氏が「夢でラスティフロントWikiに”ノイゼン・モミ”の項目が追加されているのを見た」と発言したことでその場の雰囲気で数人が勝手にノイゼン・モミ案を描きだしたのがきっかけとなっている。 ラスティフロントの公式企画としつつも、このような面白いテーマを考えてくれた事実上の企画者アイス民氏に感謝を示すものであある。 提出された計画案一覧 アイデア:蒼衣わっふる アイデア:アイス民 アイデア:ZERO零 アイデア:豆 アイデア:テリヤキ アイデア:hercules アイデア:Astalos アイデア:Admiral アイデア:八分儀 アイデア:静秋 アイデア:るな
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/1930.html
英名:The Chariot Emperor Dirgan レアリティ:U 絵師:藤井英俊 番号:BS12-012 収録:星座編3弾-月の咆哮 コスト:4 軽減:2 シンボル:紫 系統:無魔・星魂 種類:スピリット 1-LV1:3000 3-LV2:5000 6-LV3:8000 LV1-2-3:『相手のアタックステップ』 ステップ開始時、このスピリット上のコアを好きなだけ自分のトラッシュに置くことで、 置いたコア1個につき、シンボル2つを持つ相手の合体スピリット1体の上にあるコア1個を相手のトラッシュに置く。 LV2-3:『常時』 このスピリットは、相手のスピリット/ブレイヴ/ネクサス/マジックの効果では疲労しない。 フレーバー 「馬車なんていう生易しいものではない、あれは地獄からの戦車だ」 古の戦記に残る怯えた筆跡が、神変自在に進軍する姿を今に伝える。 ―星文学者リリア『八十八星夜話』馭者座― 備考/性能 コア除去/アンチダブルシンボル/発動妨害/疲労耐性 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター ここを編集 BS12-紫へ戻る